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薬膳料理 高取町の花大和に行ってきました。

以前からず~~と気になっていて、なかなか行けなかったのですが、高取町のお雛様イベントと合わせて行ってきました。

生憎のお天気で、町家のひなめぐりは、メイン会場だけになりましたが、花大和の薬膳料理は美味しかったです。

3月の高取ひなめぐりの時期は花大和でも手作りのお雛さまが飾られたお雛膳です
お雛さまは、イケメンからおハゲ?さんまで、それぞれ表情が違って楽しかったです。

薬膳料理というと、なんとなく薬っぽいイメージがあったのですが、普通に美味しかったです。

薬と高取町の関わりは、飛鳥時代にまでさかのぼるんですって!?さすが奈良です。

車の苦手な私には、ちょっとお店近くの狭い道路がネックですが、交通量が少ないので大丈夫そうです。

薬膳料理 花大和のメニューやアクセス お味は?

花大和さんは、料亭としての創業は明治37年、薬で栄えた町ならではの本格薬膳料理レストランです。
今のコンクリート打ちっぱなしの建物になっても40年だそうです。
薬膳料理の丁寧な説明もあるので、食の大切さに改めて向き合う食事でもあります。

ミシュランガイド掲載されているお店です。

奈良の薬膳料理 高取町の花大和って

高取町は明日香のとなりに位置します。
シルクロードの終着点で、漢方薬が渡来した場所で、
渡来人が薬草とその効能を伝え、宮廷の行事としてこの高取で薬草の採取が行われていたようです。

なんでも、612年推古天皇が高取町で薬猟り(薬草の採取)を行ったと日本書紀に記されているそうです。

花大和のメニュー

花大和さんは薬膳料理は
薬の町としての立地に、日本の薬膳料理のパイオニアとも言われる、国立富山薬科大学名誉教授の難波恒夫さんの監修により生まれた料理です。

味や見た目の美しさにもこだわり、「滋養強壮」「美容」「長寿」の三つのジャンルを柱に、目で楽しみ、味で楽しむ、身体の内から美しく元気になって頂くお料理を目指し、さらには、従来持つ薬膳のイメージを払拭させ、おいしさと感動を提供できるよう心がけております。

メニューはお雛膳3500円、5000円(いずれも税別)※3月だけの特別メニュー

通常は

薬膳弁当2500円、5500円(高麗人参付き)(いずれも税別)
他に
薬膳懐石 8000円・10000円・12000円
特別会席 25000円
私たちが頂いたのはお雛膳3500円です。

花大和のお雛膳のメニュー

食前酒は紅花(ベニバナ)酒

血行促進作用もあり、冷え性にも効果的だそう。
お店の方いわく、塞いだ気持ちを明るくしてくれるそうです。

お料理は、欅の薬箪笥に入っています。

お作りと天ぷら、にゅうめんに

デザートが付きます。

漢方薬を練り込んだオリジナルの手延べ素麺も。無着色・無添加にこだわっております

家庭画報の夏のお中元ベスト10に選ばれたそうです。

今日はお天気が悪いなかということで、黒貢米のおはぎをサービスで出していただきました。

それぞれ説明していただけます。

特に黒貢米は通常の黒紫米と違い、大変希少で、若返り効果もあり、身体に良いそうです。

薬膳料理 花大和の 感想は?

外観はモダンな洒落た造りで店内も落ち着いた雰囲気でした。

個室も奥にありますので、なにかの折にも使えます。

薬箱に入れられたお料理もテンションが上がります。

丁寧にひとつひとつのお料理に説明を受けながら、味わうお料理は絶品でした。

薬膳料理なので、お味の方はどうなのかな?と思ってましたがどれも本当に美味しかったです。

カラダがすごく浄化された気分になり、
黒米のご飯が美味しかったので、レジの横で販売してたのを購入して帰りました。

薬草を漬け込んだ30年物の薬用酒(グラスで1000円程度)などもあります。

食ものの効能をあらためて学べた貴重な時間を過ごせました。

奈良の眺望のいいレストラン

眺望のいいレストランとしても人気で、

窓から広がる池は高取城の城主であった植村氏が江戸時代に農業用水として作ったものであり、下屋敷がすぐ近くにあったので船遊びをされたと言い伝えられています。

夏は美しい新緑に染まる植林と竹林、山間部の中に開いた一万坪におよぶ池は開けた視界とともに開放感をもたらしてくれます。

春には、桜が咲いてすごく綺麗な景色を眺めながらお食事できるそうです。

残念ながら、私たちが行った時は、池の水はほぼ少なくなっていました^^;

奈良の薬膳料理 高取町の花大和へのアクセスは

壺阪山駅から1,399mで徒歩20分程度

高取町の古い町並みを楽しみながら歩けます。

壺阪山駅は橿原神宮から

吉野から

車でのアクセス

お店までは国道169号(中街道)から200mほど家々を縫うように細い道(昔は壺坂寺の参詣路として賑わったらしい)を入っていく必要があります。

うずら町の交差点(ファミリーマートの角)を東に入り、突き当たりを右に、ここからが狭い道なので注意して進んでください。

春には店先にある樹齢80年にもなるソメイヨシノが迎えてくれます。

茶寮 花大和

奈良県高市郡高取町清水谷1064
電話番号 0744-52-2289
営業時間
11:30~14:30 17:00~20:00
日・祝;11:30~20:30
定休日 火曜日
座席数 50席
個室 2室20名
駐車場 15台

茶寮 花大和のある高取町周辺のスポットをチェック

奈良の薬膳料理 高取町の花大和のまとめ

食べ物の大切さを再確認するためにも、定期的に通いたいお店です。

薬膳というと、薬っぽいイメージがありますが、美味しかったです。

84歳のおかみさんは内臓年齢40代、ウォーキング中の転倒にも関わらず骨折もなかったほど、骨密度がしっかりしているとか。
おかみさんをはじめ、みなさんお肌つっやつやです。
買って帰った黒貢米がなくなるとまた行きたいと思います。
お雛様膳も楽しいですが、桜の季節・新緑の季節・紅葉の季節それぞれいいと思います。