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脳天大神は奈良の吉野山にあります。

地元では脳天さんと親しまれています。

正式名称は、脳天大神龍王院、金峯山寺の塔頭(たっちゅう)の一つです。

脳天という名前からわかるように、首から上の守り神として崇められ合格祈願に訪れる方も多いです。

受験シーズンには、強力な合格祈願スポットとして、多くの受験生が訪れます。

私も、自分の時も息子の時も祈禱してもらいました。

無事合格したので、ご利益があったのでしょう^^


奈良の合格祈願なら脳天大神がおすすめです

「吉野の脳天さん」として信仰されている、脳天大神は、まだ新しいお寺で

金峯山寺初代管長五條覚澄大僧正が霊威感得された頭脳の守護神です。

覚澄大僧正は修行中、頭を割られた蛇に遭遇され、それを哀れに思われて丁寧に経文を唱えられ葬られました。その後、その蛇が何度も夢枕に立たれ、お礼を言い、最期には「頭の守護神として祀られたし」と云う霊言を覚澄大僧正は聞かれます。

また、それと同時期に蔵王権現様から「諸法神事妙行得菩薩」と云う御霊言も授かられます。実際に形として現れたのは頭を割られた蛇ですが、蔵王堂のご本尊蔵王権現様が姿を変えて出現されたのでした。

吉野山自体が古くからのパワースポットで、その中心となるのが金峯山寺、金峯山寺の本堂が蔵王堂でご本尊が蔵王権現様です。

脳天大神は、金峯山寺蔵王堂に向かって左、南朝妙法殿・仏舎利宝殿の奥にある延々と続く階段455段を下ります。

蔵王堂周辺は参拝の方も多いですが、階段の下のある脳天大神周辺は、にぎやかな景色とは全然違う静かな別世界のようです。

脳天大神
脳天大神 修行場

脳天さんの合格祈願祈祷

脳天さんでは、毎月19日には例祭(13:00~14:00)が行われ、
1月19日の新春大祭、5月19日の春季大祭、10月19日の秋季大祭と続きます。

それぞれの当日には、午後1時より屋外の大護摩道場に於いて多数の山伏が出仕して採灯大護摩供が厳修されます。ので、そちらに参加するのもおすすめです。

1月15日~2月末日までは、毎日、入試合格を祈願する護摩祈祷が行われ、祈禱されたお札が送られてきます。

合格祈願の特別祈祷を申し込むと、学業守りも授与され、受験生たちにとっての心強い味方となります。

合格祈願は社務所の受付でお願いします。
祈祷料 5,000円
申込用紙に、受験校や学部学科を記入し、収めると、

お札とお守り、お下がりのゆで卵を頂きました。

二週間祈祷(10,000円)、一ヶ月祈祷(20,000円)等もあったと思いますので、毎日のように受験が続く大学受験の場合は安心しますね。

脳天大神のゆで卵

お下がりのゆで卵

お下がりのゆで卵ってと思われたかもしれませんね。

覚澄大僧正が脳天大神を感得された時の最初のお姿が蛇だったことにちなんで、信者さんがその好物のゆで卵をお供えされるそうです。

それを参拝者にお下がりとして下さるのです。

社務所でお守りや護摩札を買うと、参拝に来た人数分のゆで卵(お下がり)がもらえます。

社務所の隣に休憩所にお茶や食塩が用意されていてそちらでいただけます。

脳天大神と狐忠信の関係は?

脳天大神には狐忠信とある石碑もあります。

立札には、

佐藤忠信は源義経が奥州平泉にあったとき、兄継信とともに主従関係を結んで以来、義経四天王の一人として各地を転戦し、義経が吉野山で襲われたときも身代わりとなって奮戦した武将である。

とあります。

この説明だけでは何が何だかわかりませんが、
歌舞伎や人形浄瑠璃の演目として名高い『義経千本桜』の「狐忠信」こと「源九郎狐」のことです。

源九郎狐についてはこちらの記事も合わせてごらん下さい

源九郎稲荷神社は義経千本桜 狐の正体?

吉野の脳天さんへのアクセス

脳天さんへは、一般的には、金峯山寺蔵王堂の奥にある455段の階段を下りるアクセスが紹介されますが、車でのアクセスもできます。

脳天大神 アクセス詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

脳天大神へのアクセスは階段だけ?駐車場もあるので車でも大丈夫

脳天大神 駐車場
脳天大神 アクセス

脳天大神

脳天大神 本殿
脳天大神