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生駒山の中腹にある宝山寺は、電車なら近鉄生駒駅からかわいいケーブルカーに乗り換えて行きます。

左右に灯籠の並ぶ石畳の表参道をのぼり切ったところにあるのが、宝山寺です。

近鉄生駒駅から宝山寺までは約1.3キロメートルなので、春には桜のトンネル、夏は新緑、秋は紅葉と門前町の風情を楽しみながら生駒駅から30分ほどで歩いていくこともできます。

「生駒の聖天(しょうてん)さん」として親しまれている宝山寺はヒンドゥー教のガネーシャを起源とする仏教の守護神「聖天」(歓喜天)をまつり、金運アップや良縁・縁結び、夫婦和合のご利益があるといわれています。

パワースポットとしても人気の生駒の宝山寺の見どころをご紹介します。

駐車場も入山料も無料なので、いろんな楽しみ方をしてください。

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宝山寺のお参りの仕方と所要時間 滝修行の場もあるの?

宝山寺は生駒の聖天さんと親しまれ、日本三大聖天の一つでもあります。

江戸時代の1678年に湛海律師(たんかいりっし)が宝山寺を開山したので、奈良のお寺としては新しいですが、修行の場としての歴史は長く、境内にある奇岩「般若窟(はんにゃくつ)」は、修験道を開いた役行者(えんのぎょうじゃ)や弘法大師も修行をしたといわれ、古くから霊験あらたかな場所でした。

般若窟は宝山寺の背後にそびえる巨大な崖。溶岩が噴き出したところです。

般若窟には、弥勒菩薩像が安置され、山中の寺院ならではの独特な趣があります。

また、生駒駅から続く宝山寺への参道は、最盛期には三階建ての旅館や料理屋がずらりと建ち並び、花街として大変なにぎわいだったといいます。

映画「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」(1981年公開)の舞台にもなった門前町には、今も風情のある街並みが残ります。

宝山寺では毎月1日、16日に歓喜天縁日が行われ、商売繁盛など現世利益を祈願する人々で賑わいます。

宝山寺のお参りの仕方

宝山寺はいにしえの様相を色濃しく残し、霊験あらたかな修行の場としても魅力的な観光地です。

山の上という立地のため、参拝しながら奈良市内の景色も見渡せるロケーションです。

夕暮れに行くと素晴らしい夜景、雨の日など運がよければ、雲海まで楽しめます。

真剣にお寺を詣でる方や、滝修行される方

懐かしい雰囲気の参道や今も一部残るディープな花街としての歴史を感じる方

1日と16日の縁日や12月の大根煮の賑わい

といろいろな魅力があります。

また、山頂にある遊園地の前にお参りという家族連れもおられます。

この修行の場にいいの?と思うくらいファンキーな乗り物 ケーブルカーもあります。
ミケ ブル ドレミ スイーツとどれも強烈です^^

家族連れでも楽しめる観光スポットでもあるんです。

そんな、不思議なスポット 宝山寺の見どころをご紹介します。

宝山寺のマップ

宝山寺は、三輪山のように山自体がご神体と言われています。

こちらのマップは
奈良県観光局ならの観光力向上課さんで作られている歩く奈良で作られている地図です。
⇒こちらのHPもわかりやすいです

宝山寺は大和十三佛霊場の一つでもあります。
江戸時代には、商売の神として大阪庶民の信仰を集めました。

牛の像(天神さん)や狛犬、おみくじ、七福神、台所の神様の荒神(こうじん)、トイレの神様のウスサマ明王などもあります。

本堂

創建当時の威風を示す宝山寺最古の建物。本尊の不動明王(秘宝)を祀っています。
本堂の左に見える建物が「拝殿」。その後ろにあるのが「聖天堂」です。

本尊の木造不動明王像と、厨子入りの木造五大明王像はいずれも湛海の自作です。

五大明王像は、獅子閣とともに重要文化財に指定されています。

本堂前に建つ「天神」さんには、たくさんの「牛」が奉納されています。

聖天堂

聖天堂内陣の円檀中央に歓喜天の厨子、その背後の造り付けの厨子には、
荒神・十一面観音・毘沙門天が祀られています。
大聖歓喜天(聖天)を祀っています。秘宝なので定かではありませんが双身歓喜天といわれています。

歓喜天さんの縁日である16日と1日には奥の祭壇まであけてくれてるそうです。

宝山寺の賽銭箱

大根が交差した図柄や、きんちゃく袋をイメージしたもの等ユニークなものがあります。

多宝塔

聖天堂の奥の石段を上がると高台へ出ます。

1957年に作られたもので、湛海律師の自作の愛染明王像を祀っています。
「仏塔古寺十八尊霊場」の十五番札所

宝山寺の奥の院

「多宝塔」から「奥の院」へと続く石段は、その両端にお地蔵様がずらりと並ぶ。
「奥の院」までは10分とかからない道のりなのでご心配なく。
本堂と、開山堂・大黒堂などがあります。
開山堂には湛海律師の木像が祀られている。

獅子閣

独自の寺院建築の中に、オシャレな洋館もあります。明治時代に建てられた客殿(迎賓館)で、重要文化財に指定されている「獅子閣(ししかく)」。普段は非公開ですが、春・夏休み・秋などに特別に公開されることもあるのでチェックしてみて下さい。

⇒宝山寺 獅子閣 特別公開とランチのおすすめは

宝山寺 うすさま明王 お札

奥の院を目指す途中にあるお堂には、トイレの神様として有名な烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)が祀られています。
トイレに祀つる「ウスサマ明王」のお札もあります。

岩屋の滝

宝山寺から近い梅屋敷(生駒ケーブル「梅屋敷駅」)には「岩屋の滝」と呼ばれる修行地があり、知る人ぞ知る強力なパワースポット。古来の山岳宗教の流れを含む霊場であり、謎めいた神秘的なオーラが張りつめています。
霊場ですので、軽い気持ちで近ずかないように。

生駒山の宝山寺の所要時間

宝山寺へケーブルで上がってお参りするだけならそんなに時間はかかりません。
ゆっくり見ても1時間程度で、

奥ノ院まで上がるのならもう1時間程度みた方がいいでしょう。

通常の時は、参道も含めて、1~2時間で調整できます。

生駒山 宝山寺アクセス 駐車場

近鉄生駒ケーブルは各停です。
宝山寺駅で下車して、徒歩約10分。

駐車場は、第1駐車場 普通車40台
第2駐車場 普通車240台でいずれも無料

生駒山 宝山寺基本データー

住所:〒630-0266
奈良県生駒市門前町1−1
電話:0743-73-2006

拝観料: 境内無料
拝観時間: 境内自由
8:00〜16:30(4月1日〜9月末)、
8:00〜16:00(10月1日〜3月末)