長谷寺はぼたんが有名ですが、桜や紅葉、青もみじの時期もオススメです。

もちろん、春(3月中旬~6月下旬)と秋(10月上旬~12月上旬)の特別拝観は
像高10メートルを超える巨大な本尊の十一面観音菩薩立像(重要文化財)の御足に触れることができます。

真下から仰ぎ見る十一面観世音菩薩立像は、圧巻です。

長谷寺の魅力は他にもいろいろありますが、ぜひ体験していただきたいのが
長谷寺の朝勤行 朝のお勤めです。

1000年以上絶え間なく続けられてきた“祈り”を体験することができるのです。

私は残念ながらまだ参加したことはないのですが、
参加された方によると朝日を浴びて
お坊さんたちの読経を聞いていると、本当にありがたいそうです。
また、参拝客の少ない長谷寺は格別なようです。

長谷寺の朝のお勤めの祈りの回廊の予約や参拝は?

祈りの回廊と呼ばれる、長谷寺の朝のお勤めは予約も必要なく、一般の観光客も参加できます。
時間的には40〜1時間で朝の勤行の後1時間以上は自由に境内を見学できるのです。
一般参拝客が境内に入るより前に、とても空いている境内を参拝・見学ができるのです。
もちろん、長谷寺の登楼も独り占め状態になるのです。

長谷寺の朝のお勤めって

長谷寺の朝の勤行は通常の参拝時間の2時間前に本堂で行われる儀式(おつとめ)です。
1000年以上絶え間なく続けられてきた祈りが間近で体感できるのです。

朝の静寂に響く数十名の僧侶が読経は感動的です。

参拝者は輪袈裟を首から掛け、本堂に正座します。
丁寧に教えてもらえるので、手順がわからなくても大丈夫です。

平城遷都1300年祭を契機に、悠久の扉が開かれ多そうです。

長谷寺の朝の勤行の時間と拝観料
受付は本堂受付で勤行開始の30分前から行われます。

仁王門の先はやはり重要文化財の登廊(のぼりろう)です。無限に伸びるかのような登廊の景観は長谷寺でも有名なもののひとつです。等間隔に下がる丸みを帯びた灯籠は「長谷型灯籠」と呼ばれているものです。

早朝の境内で、数十名の僧侶と一緒に御本尊を仰ぎながらの貴重な勤行体験(約30~60分)

仁王門から登楼を上がって本堂までいかないといけないので
遅くとも4月~9月ならば朝6時20分、10月から3月ならば朝6時50分には到着しましょう。

4月1日~9月30日
毎朝午前6時30分〜
10月1日~3月31日
毎朝午前7時〜
※1月1日は休止です。

参拝料は通常の拝観料と同じ500円

長谷寺の通常の参拝の時間
4月~9月は朝8時半〜
10月〜3月は朝9時〜

1時間あまり、参拝客の少ない長谷寺を満喫できます。

長谷寺の朝のお勤めの注意点

本尊十一面観世音菩薩様に礼を尽くし供養する法要です。
お参りにふさわしくない服装の方は参列をご遠慮いただく場合があります。
※ふさわしくない例とは丈の短いスカートやズボン、華美な服装など。

長谷寺の朝のお勤めのまとめ

長谷寺の朝のお勤めは1000年以上絶え間なく続けられてきた祈りが間近で体感できる貴重な体験です。
それだけでなく、勤行が終わって、通常の参拝の時間になるまでは参拝客の少ない長谷寺をゆっくり味わえるので、オススメです。

早朝なので、旅行者の方が参加するなら
近くの宿泊施設か
橿原神宮や大和八木周辺の宿泊施設なら近鉄電車で間に合うようにいけます。
宿泊施設から送迎バスが出ているところもあります。