九品寺の彼岸花見てきました。

2.3日前が見頃かなって感じでしたが、見晴らしもよく素敵な彼岸花でした。

暑さが長引いたので、今年は例年より1週間ほど見ごろが遅ったようです。

九品寺 奈良

九品寺の彼岸花といわれますが、九品寺境内の彼岸花は少なく、彼岸花のたくさん咲いている場所は九品寺の北側の空き地です。

彼岸花が群生している広場からは御所市が見渡せ、遠くに大和三山も見えます。

コスモスとの共演も楽しめました。

平日に行きましたが、多くの見物客がいました。

九品寺の彼岸花の見頃は一言主神社周辺と違うの?

九品寺の彼岸花の見頃は例年お彼岸のあたりですが、

2019年は少し遅く

一番の見頃は、9月29日~10月1日あたりでした。

暑さが長引き、開花は例年より1週間ほど遅かったようです。

私が行ったのは2019年10月1日。十分見事でしたが、2・3日前が見頃だったかな?って思う状態でした。

聞くところによると以前はこの倍以上咲いていたようです。マナーも問題になっているようです。

彼岸花が群生しているスポットから、眺める大和の国も素敵なので、大切にしたい彼岸花スポットですね。

奈良の御所には九品寺と同じように彼岸花で人気の一言主神社があります。

一つの願いが叶うと人気の一言主神社とは歩いて20分もかかりません。

一言主の神様は、古事記にも登場するんです。

⇒一言主神社のご利益や見どころについてはこちらの記事も合わせてご覧ください

一言主神社周辺の彼岸花は、少し早く、2019年は26日~28日あたりが一番の見頃だったようです。

葛城山の裾野を南北に走る歴史ある葛城古道ハイキングもおすすめです。

開花の時期は、9月下旬くらいから空気が乾燥している状態が続いた後に雨が降ると、降った後に花が一斉に咲く現象が起こるため、雨後の彼岸花

九品寺の彼岸花の場所と駐車場

九品寺の彼岸花の場所と駐車場をGoogle mapで説明すると、下の地図のようになります。

九品寺駐車場

奈良県道30号御所香芝線を南に進み楢原南交差点を西に曲がり細い坂道を上がっていき、九品寺の正面を左手にさらに進むと駐車場があります。


赤の丸が駐車場ですが、3ゾーンに分かれています。それぞれ10台程度駐車できます。

私が行ったのは見ごろの時期ですが、平日の午前中だったので、細い道での対向は運よくありませんでした。

九品寺の駐車場 運転が苦手な方にお勧めは

細い坂道はちょっとという方にお勧めの駐車場は、上の地図のA駐車場です。

コミュニティバスの楢原のバス停のところです。

行きには気が付かなかったのですが、帰りの道で見つけました。ここなら、運転が苦手な方でも大丈夫です。
ここからだと、急な坂ですが、ここからだと歩いて5分程度です。

奈良の九品寺って

金剛葛城山系に栄えた戒那千坊の一院で、奈良朝聖武天皇のとき、僧行基が開創されたと伝えられ、その後永禄年間(1558~70年)
弘誓大和尚が専修念仏の道場とされて以降、浄土宗に属している。

 

金剛葛城山麓は裾野を含む一帯を古来から大和西山中と呼ばれ、南の吉野山地に続く山岳仏教の聖地として、そして大和朝廷と同様
古代史に花を添え、この一帯を支配していたと云われる葛城王朝夢の址と伝承されているようです。葛城山麓は古寺古刹や古社がそ
の由緒を今に伝えながら数多く残っている土地、戒那千坊と称される寺々が甍を並べていたと古書は伝えています。

九品寺のご本尊は木造阿弥陀如来像で、国の重要文化財に指定されているそうです。

普段は非公開ですが、お彼岸の時期になると公開しているようです。

 

 

清浄水と本堂

本尊 阿弥陀如来坐像(重文)。

九品寺

行基さん

近鉄奈良の噴水のところにもおられます

千体石仏

実際は1600体から1700体もあるそうです。いろいろなエプロン?もかわいいです。
境内のいたるところに石仏があります。

千体石仏は、200年程前、境内開墾の時に土中から堀だされたものを現在のように配置されたようで、
南北朝の頃、南朝方豪族楢原氏の兵士が身代わりに奉納したものらしくそのため「身代わり千体地蔵」と云われている。

九品寺(くほんじ)基本データー

住所:奈良県御所市楢原1188
地図:
拝観料 境内自由 朱印300円
アクセス:
近鉄御所線「御所駅」下車 奈良交通バス「くじら口」下車 徒歩約25分
御所コミュニティバス「楢原」下車 徒歩約5分
県道30号線(山麓線)楢原停留所西へ200m
駐車場:有(無料)
山号: 戒那山(かいなさん)
寺号 :九品寺(くほんじ)
宗派 :浄土宗(じょうどしゅう)
開基 :伝 聖武天皇(しょうむてんのう)
開山 :伝 行基(ぎょうき)
本尊 :阿弥陀如来坐像
御所市観光HP:http://goseshikankou.jp/syousai/otera-zinzya/katuraginomiti/kuhonji/kuhonji.html

大きな枝垂れ桜や桜の木、銀杏の木もあるので、彼岸花だけでなく紅葉や春の桜のシーズンもおすすめですね。

特に、春の季節はあまり観光客も多くないので、ゆっくり桜を楽しむことができそうです。