般若寺に2018年の秋の満開のコスモスを見てきました。

般若寺はコスモス寺として古くから人気ですが、25種類のコスモスが約15万本ものコスモスが咲き誇り、それはそれは見事でした。

般若寺には、コスモス以外にも、国宝の楼門、重文の十三重石塔などがあり、

秋のコスモスの時期に合わせて

白鳳秘仏寺宝特別公開もされています。

初めて知ったのですが、般若寺では6月にもコスモスが咲き、紫陽花とのコラボが楽しめるそうです。

また、近鉄奈良駅から般若寺あたりを、最近はきたまちとよび、お店も増えてきて人気のエリアになっていますので、お時間があればゆっくり散策しながら歩いて向かうのもおすすめです。

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般若寺 6月は紫陽花とコスモスのコラボが楽しめるって!?

般若寺は、629年高句麗の僧慧灌によって創建され、
聖武天皇が平城京の鬼門を鎮護するため、「大般若経」を基壇に納め、石塔を建てられたことが寺名の起こりです。

コスモスに関しては、年2回のシーズンがあり、5月から6月頃に見ごろを迎える「初夏咲き」のものとしては3万本、また9月から11月にかけての「秋咲きコスモス」としては15万本が咲き誇り、とりわけ秋の見ごろには境内をコスモスで埋め尽くす光景が見られます。

コスモス寺となった由来は、50年前、先代のご住職が庭の片隅にまかれていたコスモスが自然と広がっていったそうです。

般若寺は奈良と京都を結ぶ道の要衝として、何度も戦乱に巻き込まれていますので、花のお寺として、供養されているのかもしれません。

コスモスの咲き具合はHPの「般若寺 花便り」でUPされているので、そちらの情報を参考にされるといいと思います。

般若寺 の紫陽花とコスモスのコラボの時期は

初夏咲きのコスモスは、5月から6月頃に見ごろを迎えます。

丈が高くなく、秋ほどの迫力はありませんが、この時期のコスモスも優しげでかわいいですし、
訪れる人もまばらでゆっくり見学できるのもおすすめポイントです。

2018年の般若寺HPによると

アジサイとコスモスの花が見ごろになっています。

とあるのは、

コスモス:≪満開≫・≪見ごろ≫、紫陽花:≪見ごろ≫となっている

6月5日~7月3日の時期でした。

6月なら
雨の日はアジサイが、
晴れればコスモスが、より楽しめる不思議な光景が広がっているようです。

般若寺の入口や駐車場が移動

2017年秋から、般若寺正門入り口の位置が変わっています。

以前は、正門が西側入口(旧道沿)、楼門側の左手にあったのですが、

754号線沿いの東側入口に変わってます。

754号線から直接駐車場に入れるので車でのアクセスは便利になっています。

 

 

以前の入り口と駐車場

般若寺へのアクセス

バスでのアクセス

JR、近鉄奈良駅から2番または21番のりば「青山住宅」・「州見台八丁目」行き乗車、「般若寺」バス停下車、徒歩1分です。

近鉄奈良駅のバス停は、369号線の北側になります。

近鉄奈良駅から般若寺バス停までは約15分、運賃は210円です。

車の場合

駐車場あり(コスモス開花シーズンは500円、それ以外の期間は無料)

徒歩の場合

近鉄奈良駅から北東に徒歩25分

般若寺はきたまちエリアの北部に位置します。

このエリアには、世界遺産 東大寺の転害門(てがいもん)をはじめ古くからの観光スポットや新しいお店も沢山あります。

転害門は、正倉院の西に位置し、かつて東大寺境内の西側にあった3つの門のうちの現存する唯一の門です。

762年に建立されたとされ、現在に至るまで基本的には「奈良時代の建築」を維持しており、東大寺境内では非常に貴重な存在となっています。

他にも、山下啓次郎氏設計によるレンガ造りの奈良少年刑務所も老朽化で2016年度末に閉鎖されていますが、門と門の外からは観ることもできます。

2020年には旧監獄棟をリノベーションしたホテルや、刑務所の建物を眺められるホテルがオープンし、

史料館は19年10月にオープンする予定だそうです。

奈良少年刑務所の近くにある、北山十八間戸(きたやまじゅうはちけんこ)は鎌倉時代に奈良につくられたハンセン病などの重病者を保護・救済した福祉施設です。
私有地のため外からの実の見学になります。

もちろん、奈良奉行所跡にある、正門とそこから見える洋風建築がお洒落な奈良女子大学や、旧鍋屋交番 きたまち案内所、

聖武天皇陵、光明皇后陵、などもあります。

転害門の近くにある、奈良市立鼓阪小学校は、明石家さんまさんの母校だそうです^^

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