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南法華寺ってどこですか?と聞かれても、奈良県民でもなかなか答えられないのではないでしょうか?

南法華寺は奈良の高取にある『壷坂霊験記』の舞台として知られる「壷阪寺」のことなんです。

南法華寺は西国三十三ヶ所の6番札所にあたり、全国各地から多くの参拝者が訪れています。

山の中にある古いお寺で、目の神様のイメージだったのですが、

最近は遠くからでも見える大きな仏像もあります。

紅葉の時期や桜の時期だけでなく、紫陽花やラベンダーもおすすめです。

お雛様の時期の仏様&お雛様のコラボも楽しめます。

奈良の南法華寺へのアクセスや所要時間は?岡寺へ徒歩で行ける?

奈良の南法華寺は奈良時代の創建と伝えられ、清少納言も『枕草子』の中で「寺は壷坂、笠置、法輪」と、1番に名をあげ、賞賛しています。

南法華寺は一般には壺阪寺の通称で知られていますが、高取山の中腹にある境内には、伽藍がいくつもあって壮観です。
三重塔と礼堂は、国の重要文化財に指定されています。

十一面千手観世大菩薩は眼の観音様として有名です。

南法華寺のご本尊は

南法華寺のご本尊は本尊 十一面千手千眼観世音菩薩坐像で、眼病に霊験があるといわれています。

平安時代には桓武天皇も祈願に訪れたそう。

独特のお顔と頭上の化仏、四十の慈手その一手一手が衆生の苦しみを救うと説き、向かって右に赤い玉を持った手が日摩尼手で眼を救う御手と云われているそうです。像高2.4m、木造。

本尊の十一面千手観世音菩薩は八角円堂(本堂)に祀られています。
目鼻立ちがくっきりとして、どこかエキゾチックなお顔立ちの本尊は通常拝観可能です。

「めがね供養観音」は眼鏡をただ捨てるのはしのびない、という方たちからの相談を受け建立された。
毎年10月18日には古くなった眼鏡やコンタクトレンズに感謝し、台座に奉納供養する「めがね供養会法要(くようえほうよう)」が行われます。

本堂で売られているおみくじは、観音様の「思うつぼ」??

お土産には、目の疲れや充血に効く御祈祷済みのオリジナル目薬や眼病除けのお守りも販売されています。

南法華寺(壺阪寺)HPよると

「南法花寺古老伝」によると、創建は大宝三年(703年)元興寺の僧、弁基上人がこの山で修行中、愛用の水晶壺を坂の上の庵に納め、感得した観音像を刻んで祀ったのが始まりといわれる。元正天皇により、御祈願寺に。平安期、長谷寺とともに定額寺に列せられ霊験の寺として挙げられている。
藤原道長が寛弘四年(1007年)吉野参詣の途中に当寺に宿泊したという記録も残っているそう。三十三所の観音霊場信仰とともに大いに栄えていた。
その後数度の火災にあう度に山僧の合力により再建。
しかし、南北朝や戦国の動乱に巻き込まれ、当時庇護を受けていた越智氏の滅亡とともに壷阪寺も衰退。
豊臣秀長の家臣本多利久が高取城主となり、本多氏とその後の藩主植村氏の庇護を受け復興。

今は、大観音石像や大涅槃石像など山間にあるスケールの大きなお寺としても壮観です。

駐車場から寺内まで、トイレ設備も含めバリアフリー対応です。
ご祈祷の際、正座が難しい方には椅子でのご参加が可能です。
休憩用ベンチが随所に完備され、ご高齢者もお子様連れも安心してご参加いただけます。

奈良の南法華寺の所要時間は?

南法華寺のHPの境内案内図を見ると広さがわかります。

境内に入るとすぐに大仏様が見えそれを過ぎると、重文の三重の塔と本堂が見えて来ます。本堂の前に大きな眼鏡があり、それを潜ると、眼病や目に障害のある人は御利益があるそうです。
観音様などの石仏もあり、圧巻です。

堂内・境内ともに撮影可能な珍しいお寺なのでじっくり撮影もできます。

一通り拝観するなら1時間は見ておきましょう。奥の院も含めてゆっくり拝観する場合は2時間は見ておきたいですね。

また、奥の院とも称される本堂の東北麓、香高山斜面の岩肌に刻まれた石仏群 五百羅漢や、二十五菩薩像、五社明神像、両界曼茶羅などが点在します。

五百羅漢も何も知らなければ気づかずにとおりすぎてしまいそうなのですが、わかると 数えきれないほどの石の仏像が彫られていて、とても凄い迫力です。

南法華寺から五百羅漢までは10分もかかりませんが、ここまで行く場合は必ず、山道なので、歩きやすい、滑らない靴で行くようにしましょう。

有料ですが、閉門後の壷阪寺を夜間ライトアップで貸切特別拝観もしているようです。

奈良の南法華寺の御朱印

  • 西国三十三所の御朱印
    2020年までは西国三十三所草創1300年記念限定の記念印も押してくれます。
  • 2020年まで期間限定で江戸時代の復刻御朱印
  • 眼病封じの祈願するといただける御朱印
  • 西国三十三所 朱印用白衣に御朱印
  • 西国三十三所のご詠歌の御朱印

他にも、観音様の日の毎月18日限定の御朱印が奇数月と偶数付きの2種類あります。

奈良の南法華寺のお土産

魔除面、大草鞋魔除面、眼のお守り、思う壷守、本水晶ブレスレット念珠、ふくろう彫腕輪念珠等、
眼病封じ め煎餅、目薬の木茶、目薬の木あめなどここでしか買えないお守りや、お土産が充実しています。

壺坂霊験記って

里、沢市の「壺坂霊験記」の舞台としても有名です。

壺坂霊験記は浄瑠璃や歌舞伎の演目で、盲人とその妻の夫婦愛を描いたお話です。

講談や浪曲の「妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ~」のフレーズで有名になりました。

妻に負担をかけまいと、滝壺に身を投げる夫。夫の死を知り悲しんだ妻も、夫のあとを追って身を投げてしまう。二人の夫婦愛を聞き届けた観音の霊験により奇跡が起こり、二人は助かり、夫 沢市の目も再び見えるようになる。

というお話です。

本堂内に沢市の杖というのがあり、これに触ると夫婦円満になるそうです^^

本堂横手には、そのお里、沢市が身を投げた、投身の谷と言い伝えられている谷もあります。

奈良の南法華寺へのアクセス

営業期間 拝観:8:00~17:00
住所;高市郡高取町壷阪3番地
料金 大人:大人:600円

交通アクセス;壷阪山駅からバスで20分(終点下車)
壷阪山駅から徒歩の場合は1時間5分~10分です。
途中まで、高取城の城下町の古い町並みを歩くので
お時間があれば、片道歩くのも情緒がります。

壷阪山駅は近鉄吉野線 橿原神宮前駅から岡寺・飛鳥に次いで3駅目なので、7分ほどですが、本数が少ないので、ご注意ください。
特急も停まりますが、大阪阿部野橋や京都から乗る場合は便利ですが、橿原神宮前駅からでも510円の特急料金がかかりますのでご注意ください。

駐車場 有料

第一駐車場33台(大型4台/普通車30台)
第二駐車場53台(大型6台/普通車50台)

駐車料金(1日料金) 普通車:500円

奈良の南法華寺から岡寺へ徒歩で行ける?

南法華寺(壺阪寺)は歩くと2時間強かかります。

車なら、9.3kmの距離で、20分ほど

電車の場合壺阪山と岡寺を近鉄を利用することになりますが、
電車バスの本数が少ないのと駅からバスがなくて徒歩になる場合、
壺阪山1時間強
岡寺40分
となりますので、

まず、南法華寺(壺阪寺)をお参りしたあと、岡寺に行くなら
近鉄 壺阪山 バス 南法華寺(壺阪寺)⇒徒歩 ⇒岡寺⇒徒歩10分⇒「岡寺前」バス停⇒バスで27分

がおすすめです。
岡寺前のバスの時刻表はチェックしておきましょう。