若草山の山焼きは、奈良のお正月の一大イベントです。

最近では、1月の第4土曜日となっているので、

2019年は1月26日(土) に開催されます。

若草山の山焼きと同じ日に、春日大社のどんど焼きも飛火野で開催されています。

どんと焼きは1月15日の小正月の前後に実施されるところが多いですが

春日大社のどんど焼きは、若草山焼きの日に実施されるので、
他のところのどんど焼きより遅くなります。

燃やし忘れた、お正月飾りや、お札やお守りをご家族の無病息災を願い燃やしてしまえるチャンスです。

どんど焼きは山焼きと比較すると、知名度も低いですが、このどんど焼きで焚きあげられた神聖な火を、若草山山焼きの種火とされるそうです。

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奈良 春日大社のどんど焼きは若草山の山焼きと同じ日・火って

春日大社のどんど焼きは初詣で集められた古いお守りや当日に見学者が持参したお正月飾りなどを燃やし、その年の無病息災などをお祈りします。
2002年までは成人の日に「若草山麓」で行われていたそうですが、
その後は飛火野で、若草山の日と合わせて行われています。

若草山の山焼きのような知名度はありませんが、この大とんどで焚きあげられた火を山焼きの種火にするそうです。

つまり、昼間に「大とんど」の火を見た後に、夜に「若草山山焼き」で見る「火」は、「同じ火」であるのです。

奈良 春日大社のどんど焼きの場所は?若草山?

奈良 春日大社のどんど焼きは
奈良公園の「芝生」が広がる空間である「飛火野」で行われます。

この「大とんど」は、「大」と付いているからには、規模は相当なものです。

奈良公園の一角、「市内循環バス」からもよく見えるような位置で、巨大な炉で燃え上がる火炎。炉の大きさは75立方メートルにも及び、火は5メートル近い高さまで燃え上がります。

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奈良 春日大社のどんど焼きの時間は?

午後1時頃から儀式が始められます。

火は長い時間燃やされ続けるため、お守りや正月飾りを燃やす「受付」は、

午後6時ごろまで行われています。

雨の場合は翌日の午前10時~午後4時頃に実施されます。

1月の第4土曜日、2019年は1月26日(土) です。

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奈良 春日大社のどんど焼きはだれでも参加できるの?

どんど焼きいえばと地元の行事のイメージが強いですが、一般の観光客の方も参加できます。

山焼きのように、夜の火の迫力はありませんが、大とんどの見学は「山焼き」では近づけないくらいの距離から火を眺めることができます。

大とんどはあまり知られていませんが、祈祷も近くで体感できるのでおすすめの行事です。

奈良 春日大社のどんど焼きアクセス

大とんどは奈良公園の飛火野で行われるので、バスの車内からも観ることができます。

山焼き当日は、16時以降は飛火野周辺はバス・タクシーと言った車両以外は通行禁止になります。

車でのアクセスの場合は、その地域を避けて、近隣の駐車場に停めて飛火野へアクセスすることになりますが、帰りの道路は混雑しますので、山焼き&大とんどへはマイカーではなく、公共交通機関を利用することをおすすめします。

大どんどへのバスでのアクセス

飛火野の最寄りのバス停は「春日大社表参道」で、バス停で降りると、目の前が「飛火野」です。

JR・近鉄奈良駅からは「市内循環・外回り」のバスに乗ってください。

通常は、運賃は210円です。全国共通ICカード乗車券や、奈良交通のフリー乗車券類はどちらもご利用頂けます。
土日祝に運行されている、ぐるっとバスならも1回100円で乗車できます。一日乗車券500円もあります。


⇒ぐるっとバスについては詳しくはこちらをご覧ください

⇒若草山の山焼きについてはこちらにまとめています。

⇒奈良ホテルからも若草山の山焼きが見えるお部屋もあります

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