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猿石や亀石、酒船石等、飛鳥には謎の石造物(せきぞうぶつ)が20体ほどあります。

飛鳥時代に造られたもので、多くは、誰が、なぜつくったのかわかっていないそうです。

花崗岩の巨大な、亀に似た亀石は有名ですね。

南西を向いている亀石には、

西の方ほうを向むいたとき、大和一円は泥の海と化す、

という恐ろしい伝説があるそうです。

石造物は点在していますので、明日香村に散らばっている場所にそれぞれいかないといけません。

石造物を巡るのもいいけど、時間がという方にお勧めは、飛鳥資料館です。

飛鳥資料館には石人像や須弥山石(しゅみせんせき)が展示されているほか、

飛鳥資料館の庭には、石造物レプリカ(亀石・猿石・・・)が配置されています。

余談ですが飛鳥資料館の庭は無料開放で桜の季節は特におすすめで、桜と猿石の競演が楽しめます^^

飛鳥資料館の庭にある石造物はあくまでもレプリカですから、本物に出会うための主な石造物と位置をマップでご紹介します。

猿石や亀石、酒船石等の飛鳥の石造物の場所

明日香村観光ポータルサイト 旅する飛鳥で紹介されているコースは

全行程 6.2キロメートル(所要時間 2時間)

猿石 → 亀石 → 二面石(橘寺) → マラ石 → 酒船石 → 亀形石造物 → 須弥山石・石人像(飛鳥資料館内)

歩いて回ってほぼ2時間程度です。

飛鳥資料館の最寄り駅は橿原神宮前駅で、歩くと40分ほどかかりますが、バスもあります。

橿原神宮前駅⇒飛鳥資料館から始めるか、飛鳥駅⇒猿石から始めるかですね。

猿石は飛鳥駅から10分ほどです。

もちろん、レンタサイクルで回るのもおすすめです。電動自転車も数多くそろえられています。

⇒飛鳥資料館へのアクセスや駐車場、料金は?はこちらをご覧ください

猿石や亀石、酒船石等を飛鳥資料館でチェック

飛鳥資料館の正門を入ると、すぐ目の前に庭が広がります。
その庭の中に石造物レプリカが配置されています。

須弥山石(しゅみせんせき)

噴水の機能を持つ石造物で、使われていた当時のようすを再現してくれています。
実物は、館内。

亀石

石人像

男女が寄り添う姿を表現した石造物。
盃さかずきを口くちに当あてた男性だんせいに女性じょせいが寄より添そう形
実物は館内。

酒船石

当時使われていたようすを再現。

不思議なもので、レプリカを見ると本物が見たくなります。

猿石や亀石、酒船石等の飛鳥の石造物の拝観料や場所は

飛鳥の石造物には基本拝観料などはかかりませんが、下の3つについては、見るのにお金がかかります。

  • 飛鳥資料館(石人像や須弥山石)は庭は無料ですが、資料館の入館料(一般 270円)が必要
  • 橘寺(二面石)にあるので見学には拝観料(一般 350円)が必要
  • 亀形石造物の見学は、文化財保存協力金(一般 300円)が必要

https://drive.google.com/open?id=1wW4QPDNfkN5nF4cDI7I3HA2hDpTUGKEI&usp=sharing

猿石

猿石(さるいし)は、奈良県高市郡明日香村の欽明天皇陵の西に隣接する吉備姫皇女王墓内にある奇石で、全部で4体。猿ではなく渡来人を象ったものともいわれています。

もともとここに置かれていたものではなく、水田から出土したものを江戸時代にここに移しています。吉備姫王は、大化の改新で実権を握った中大兄皇子(天智天皇)、そして弟の大海人皇子(天武天皇)の祖母にあたる人物です。

猿石は柵から覗く形になります
4体のうち、3体には裏にも顔があります。
長い時間見ていても飽きません。

高取山に登る登山道の中腹にいる猿石の方が猿みたいです。高取山の登山道の猿石は単身です。

所在地 〒634-0144  奈良県高市郡明日香村平田 MAP
交通アクセス (1)飛鳥駅から徒歩で15分

亀石

長さ3.6m、幅2.1m、高さ1.8mの巨石の下端部に動物の顔面のような彫刻があります。
高市郡明日香村川原

二面石

橘寺にあります。高さ1m、長さ85cm、幅52cmの花崗岩の表裏に善悪2つの顔の彫刻、人の心の善悪を表したものとされています。
高市郡明日香村橘532 橘寺境内

営業時間 橘寺拝観時間: 9:00~17:00
休日 年中無休(特別な事情がある場合を除く)
料金 橘寺拝観料:350円

酒船石

昔、酒の醸造に使用されたという言い伝えから酒船石と呼ばれているそうです。
万葉文化館の近くで、平成12年(2000年)の発掘で発見された亀形石造物と小判形石造物および周辺の遺構を含めて酒船石遺跡とよばれています。
高市郡明日香村岡

亀形石造物

ユーモラスな形が印象的な謎の石造物
斉明天皇の時代に造られたとされる、長さ2.3メートル、幅約2メートルのユーモラスな亀の姿の石造物です。
円形の甲羅には深さ約0.2メートルの水槽が彫り込まれており、丸い目を持つ頭が取水口となり、甲羅にたまった水が溝の刻まれた尻尾から流れ出るようになっています。その南側には、この亀の頭部に水を供給する船形の貯水槽が、そのさらに南側にはレンガ状に加工された砂岩切石を積み上げた湧水施設が設けられており、この湧水施設から船形の貯水槽へ、貯水槽から亀形石造物へ水が流れる構造になっています。
亀形石造物を含む丘陵一帯に広がる遺跡は現在「酒船石遺跡」と呼ばれ、『日本書紀』にみられる斉明天皇の「両槻宮(ふたつきのみや)」ではないかと推定されています。この場所で何らかの祭祀が行われたものと考えられています。

文化財保存協力金


大人 子供
300円 100円
入場時間
8:30~17:00
※冬季期間中(12月1日~2月末)は9:00~16:00

休業日
年末年始

アクセス
近鉄「橿原神宮前」駅東口または「飛鳥」駅より奈良交通明日香周遊バス乗車。「万葉文化館西口」下車すぐ。

他にも、鬼の爼・鬼の雪隠やマラ石などもあります。

猿石、亀石、酒船石などは車が通れませんので、車は駐車場において、サイクリング・ハイキングで回られることをお勧めします。

駅の近くにレンタサイクルがあるのでとても便利です。また飛鳥周遊歩道には観光スポットに近く案内表示も充実しています。

飛鳥駅や橿原神宮前駅にレンタサイクルがあります。